作品紹介

西播磨地域では初となる『医療支援型』の障害者グループホーム

効率よくサービスが提供できるよう平屋建ての計画し、また２ユニットで構成されることからユニット間中央部にスタッフルームなど管理部門を集約。
個室が並ぶ平面計画となるため、リビング・ダイニングや奥まった廊下には吹き抜けとハイサイドライトを設け、自然採光の取得と自然換気を促進するよう計画。
アプローチは、ある程度の奥行を確保することで、緊急時の待機や雨天時などの利用しやすさについても両立している。